「指の横がゴワゴワする…」
「ささくれが何度もできる」
「ハンドクリームを塗っても硬さが残る」
「冬はいつもヒビ割れて痛い」
こんな指先の悩み、ありませんか?
40代ワーママは仕事に家事に大忙し!!
実は乾燥だけが原因じゃないって知ってた?
水仕事や消毒、自分では気づかない癖など、毎日の生活習慣が少しずつ指先に負担をかけて、
角質が硬くなっているケースはとても多いです。
しかも、原因を間違えたまま削ったり、無理なケアを続けると、逆に角質が厚くなることも…。
- 指周りの角質ができる本当の原因
- 今日からセルフでできる正しい保湿&角質ケア
- プロがおすすめするプチプラケア用品
17年のプロがこれらをまとめて分かりやすく解説!
「ー5歳の手元」を育てたい人は、ぜひ最後まで読んでね♪
指周りの硬い角質はなぜできる?
指の角質は刺激から守るために厚くなるんです。
なぜなら、皮膚が外部刺激(乾燥・摩擦・薬剤)から自分を守ろうとする防御反応のせい。
例えば、水仕事が多い人は皮脂が流れやすく、バリア機能が低下しがち。

その結果、角質が「もっと守らなきゃ」と厚くなってしまう。
だから硬くなって、しまいには割れてしまう悪循環。
「頑張りすぎだよ〜」って、手がサインを出してる証拠です。
まずはセルフチェック:指先・指のどこが硬い?
硬い場所で原因は変わります。
いつも同じ指や場所の場合、習慣化していて自分では気づきにくい癖なんです!
- 指先が硬い→摩擦、乾燥
- 指の横がゴワつく→水仕事、消毒
- 甘皮周りが厚い→ネイル、甘皮を切りすぎる
ヒビ割れ、ささくれ、硬さ、ガサガサ
どの部分に多いかしっかり観察すると対処法が明確になります。
主な原因はこれ
日常動作の積み重ねが一番の原因に!!
手って一日に何度も洗ったり、触ったり、特にワーママは刺激の回数が多い!
コロナ禍の時はアルコール消毒を頻繁にしましたよね?
この時は本当にトラブルが多かったです。
- 消毒
脱脂しやすく天然の保護膜がなくなり、保湿をしないと角質が硬くなりやすい - 乾燥
シワが深くなる為、割れやすくゴワゴワになりやすい - 摩擦
無意識に触ってしまう癖が原因で、逆剥けが起きやすい - 水仕事
水分の蒸発ともに油分もなくなりやすく、乾燥を招く - 刺激
物をつかむ、つまむ、ねじる、いつも同じ場所や同じ指で行うことで皮膚が厚くなる
見落としがちな場所【爪まわり】
甘皮はいじりすぎると厚く、硬くなります。
気になって、自分でケアしている人によくありがち!
皮膚が傷つくと、再生する時に「もっと強くならなきゃ!」と角質を厚くするからです。
甘皮が硬く、厚くなることで
- 爪の縦線、縦スジが目立つ
- 押しつぶされる為、平たい、薄い、凸凹爪が生えやすい
- ヒビ割れやすい為、ささくれができやすい
切りすぎている人の多くは、甘皮周りが黒ずみ(色素沈着)、ぷっくり腫れ上がり、今にも炎症やアレルギーを発症しそうな状態になっていることが多いです。
今日からできる基本のハンドケア
ネイルケアを毎日するのはお勧めできません。
その一方で、保湿だけは毎日欠かさずやることが重要です。

たまに降る雨では地面が乾き、潤いを保てないように
毎日シトシト長く振り続く雨は、地面が潤いを保ち農作物も育ちやすいです。
一度土台が潤ってしまえば、1〜2日忘れただけでは元には戻らない状態を作ることができるので
ぜひ集中して取り組んでみましょう!
入浴後の保湿ルール
顔に化粧水と乳液を塗るのと一緒に、手肌にもしっかり浸透させましょう。
濡れているうちに閉じ込めるのがポイント!
なぜなら、水分の蒸発と共に一気に乾燥が進んでしまうから。

小さい子供たちがいるので、ボディークリームを優雅に塗っている暇なんてないウマ子。
顔と一緒にひとまず、チャチャっと手元、首元、腕足にまで広げて塗ってます。
ハンドクリームとオイルの使い分け
「オイルはヌルヌルするから苦手」
「ハンドクリームしか塗らない」
よくそんな声を聞きます。
それぞれ役割が違いますので、できることなら二つ使うのがオススメ♪
めんどくさいって人は、ひとまずオイルを使いましょう!
| メリット | デメリット | |
| ネイルオイル | 爪周りのキワに入り込んで(爪母)保湿してくれる。 | ヌルヌルしたり、油染みになることがある為、塗布量に注意。 |
| ハンドクリーム | 油分、水分を閉じ込めるラップ効果で、外的刺激から守ってくれる。 | ラップ効果=皮膚に浸透はしない。浸透しないと、肌(皮膚)は柔らかくならない。 |
塗り忘れ防止!継続するポイント
目に入る場所=習慣化しやすい
なぜなら、人は目にしたものしか思い出さないから。
「洗い物してからやろう」
「これをやったら塗ろう」
そう思っているうちに忘れて塗らないって声、よく聞きます(笑)
塗ってから洗い物した方が保護されるし、洗い流されるとしても
やらずにいるよりは水分・油分が保たれます。
思い立ったが吉日

思い出した時にすぐ塗りましょう!
そのためには、洗面所・バッグの中・デスクなど小分けにして1本ずつ置いておくのがオススメです♡
セルフでできる指先の角質ケアの方法
手の使い方を気をつけていても、一定期間が過ぎるとどうしても
指先の角質は硬くなる部分が出てきます。
そんな時はむしったり、ヒビ割れてしまう前にチャチャっとお手入れしてしまいましょう!
自分でも簡単にできる方法を、プロのネイリストウマ子が解説しちゃうよん♪
基本は
ふやかす→落とす→守る
ヤスリを使った方法
力は入れずに、かかとに軽石をかけるような感じで硬い部分をやすっていきます。
やり方はこんな感じでインスタで紹介しています。
動画で見てみてね〜↓
この時、ネイルオイルを塗ってからやるとボソボソせず綺麗に馴染んでくれますよ♪
改めてケアの時間を取るのが難しいワーママなら、お風呂あがりがオススメ!
ふやけた後ならやりすぎ防止にもなり、ながらついでに安全にできます。
スクラブで香りと共に癒される
ウマ子がよく使うスクラブはこちら↓
肌への優しさにとことんこだわる自然派コスメ【ハウスオブローゼ】これまた全身にも使えて、ツルツルもちもち肌になれます♡
スクラブの良いところは、ワーママにありがちな手の甲のくすみもサヨナラできること!
- 関節の黒ずみ
- 爪まわりのささくれ
- 指先〜指横のガサガサ
いつもこれを使って全身をナデナデするついでに、手の周りも一緒にやっちゃいます♪
古い角質があると、保湿しても浸透しにくいので、定期的に一皮剥くのがポイント。
角質ケアの後は保湿を忘れずに!!
角質を取った後の肌は無防備!
かならず保湿をしてあげましょう。
おすすめクリームの詳しい内容はこれでも紹介してます↓
クリームやオイルが浸透しやすく、本当に綺麗になりノンストレス♡
角質ケア→ネイルオイル→クリーム
この順番でしっかり蓋をして下さいね。
症状がひどい場合の対処法
- すでにヒビ割れしている
- 出血している
- 炎症が起きている(膿が出ている)
こんな時の角質ケアにおすすめプチプラ商品はこちら↓
| 見極め | ポイント | |
| スクラブ | ソルトタイプではなくシュガータイプを使用 | ソルトタイプは粒が粗めで傷に染みたりしがち。ソルトタイプなら粒が丸く肌触りが柔らかく、染みたりしない一方でツルツル感はちょっと物足りない。 |
| ネイルオイル | 無印良品のホホバオイルがお手軽 | いろんな成分が入っているものより、天然成分のみなので、化学成分のものより浸透がよく、トラブルになりにくい |
| 近江兄弟社メンターム薬用クリーム | 尿素は染みる人に薬用クリームが即効性あり | 一層ベールができるような感覚があり、守ってくれる。染みたりしないので家族全員で使えて、修復力が早いのが魅力 |
| 皮膚科 | 膿が出ている・痛みがある | 2〜3日で痛みが消えない場合、肉芽腫になる可能性も。迷わず受診しましょう! |
ネイルや仕事柄悪化しやすい人のハンドケア
ワーママはそもそも手を酷使しがち。
仕事でもたくさん手を使うし、医療従事者の方は特に手荒れを起こしやすい環境下だったりしますよね!
頻繁に手荒れをしてしまう人は、皮膚の防御反応で角質も硬くなりやすく、
黒ずみ(色素沈着)もしやすいので、しっかり角質ケアをしていきましょう。
セルフネイルする際の注意点
時間とお金をかけられないワーママはセルフでネイルをしている人も多いです。
そんな時に気をつけるべき7点を紹介。
- ネイルオフする前にオイルを塗ってガードする
アセトンという除去成分は皮膚を脱脂を招きやすく、手荒れを起こしやすい。 - 除光液(アセトン)の使う頻度は月2回程度に抑える
使い過ぎると皮膚にダメージになる為、マニキュアなどは塗り重ねる。10日〜2週間に一度オフして塗り替えがオススメ。 - ジェルネイルはフィルインがオススメ
アルミとアセトンで完全にオフせず、一層残す(フィルイン)。爪にも肌にもダメージが最小限に!アセトンを使いたい場合は、なるべくふやかす時間は短めにすることが大切。 - 甘皮やささくれは切りすぎない
自分でやると深追いしすぎて切り過ぎる人が8割強!角質肥厚を防ぐため、邪魔な角質を取り除く程度で終わらせることが重要。 - そもそもジェルは絶対にはみ出さない
右利きの人は右側がはみ出やすい!気付かぬうちに、ちょっとはみ出した部分からアレルギーや炎症を起こしやすいので要注意。 - ネイル後は手洗いと保湿
ネイル商材は薬剤、薬品です。化学成分は皮膚にダメージを与えやすい為、終わったらしっかり手洗いをし、保湿して保護することで長くネイルを楽しむことができる。 - こまめな保湿で保護ベールを保つ
人間の皮膚は自分の汗、水分、油分で出来た天然の保護膜で覆われている。乾燥するとベールが壊れトラブルが起きやすい状態になる為、毎日欠かさず保湿をする。
医療関係者のハンドケア
消毒する機会が多い人は乾燥を招きやすく、角質が肥厚しやすかったり、炎症が起きやすい状態です。
少しでもトラブルを防ぐためのちょっとしたアドバイスはこちら↓
- 消毒液は保湿剤入りの物を使う
- 手袋はノンラテックス(ラテックスフリー)、ニトリルゴム製などを使う
- 「すぐ手洗いや消毒をするから」と後回しにせず、都度保湿を行う
美容と仕事を両立するには!?日頃の習慣を見直し
ウマ子のサロンでも本当に口酸っぱくいうキーワード
「保湿」
手を洗ってからやろう、洗い物してからやろう
これだといつまで経っても保湿はできません。
みんな、違うことしているうちに忘れちゃうんだよね^^;
思い出したらすぐやろう!!
そして二つ目が
「ゴム手袋」
もう本当にこれ大事!
油汚れが落ちてるか分かりにくい、めんどくさい
よく言われるのでウマ子も十分承知の上です(笑)
洗い物をするときは100%つけることをお勧めしています。

界面活性剤は脱脂効果がハンパないし、肌に残留すると言われています。
ゴム手袋習慣、1週間続けてみて下さい!
本当に変わりますよ♡
オイルやクリームを塗ってからゴム手袋をするだけで、ハンドパック代わりになって、
家事や仕事をしながら美容もできるので一石二鳥です。
まとめ
指先の角質は
乾燥・摩擦・習慣
これら、毎日の積み重ねで硬くなります。
セルフケアの頻度は月に1〜2回ほど試してみて下さい!
- 角質が硬くなる原因は生活習慣
- セルフで指先の角質ケアをする方法
- プロおすすめのケア用品
- 手荒れ、角質肥厚の予防法
以上を分かりやすく、紹介してみました。
これだけで、指先はちゃんと変わってきます!
「きれいな手」は一気に作るものじゃなく、育てるもの。
時間はかかるけど、その分習慣が身につき、お手入れも段々楽になってきます。
今日から1分だけ、指先をいたわってあげましょうね♡



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