
爪を綺麗に見せたくて磨いていたら、いつの間にか爪がペラペラに・・・

二枚爪や割れやすさに悩んでいるけど、何から始めたらいい?
40代、手元は意外と見られてるんです!
この前、ホンマでっかTVを見ていたらこんなデータがありました。

12歳って・・・結構衝撃的な数字でした^^;
もしあなたが、少しでも手元を綺麗に見せようと、「爪磨き」を頑張り過ぎていたら?
実は、爪を削って出すツヤは、大切な爪の厚みを削っている証拠なんです。
ネイリスト歴17年の私が、忙しいワーママにこそ全力でオススメしたいのが
「ベースコートを塗るだけケア」
今回は、仕事帰りにサクッと買える100均(ダイソー・セリア)のベースコートを徹底比較!
削るよりもメリットだらけな理由と、
プロが「これなら使える!」と太鼓判を押す1本をご紹介します。
なぜ「爪磨き」より「ベースコート」?プロが教える3つのメリット

磨けばピカピカになるのに、なぜダメなの?

息ができないような、マニキュアの圧迫感が苦手で・・・
そんな方のために、爪の構造からお伝え♪
そもそも爪の細胞は息をしたり、呼吸をして生きているわけではないので大丈夫です。
ハードケラチンと言って、髪の毛と同じ。
水に溶けにくく、外部刺激や熱、酸・アルカリにも強い性質を持ちます。
だから、「削る」よりベースコートがオススメなんです。
爪の「ラップ」効果で乾燥を防ぐ
40代以降の爪トラブルの最大の原因は「乾燥」。
- 女性ホルモンの減少により、爪の材料であるタンパク質が作られにくくなる
- 代謝が悪くなり、爪の新生が遅くなる
- コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の減少によりハリや弾力がなくなる
そこで、ベースコートを塗ると爪の表面に薄い膜(ラップ)ができます。
これが爪内部の油分や水分の蒸発を防ぎ、しなやかな強さを保ってくれるんです。
このラップ効果が窮屈に思える人が稀にいらっしゃいます。
そういう人は、薄く塗るように心がけてみて下さい。
無理して塗る必要はありませんが、そのうち感覚に慣れてきますよ♡
外的衝撃から守り、強度を上げる
家事に仕事に忙しい私たちの手元は、常に衝撃にさらされています。

- 忙しい朝にバタバタしていると、手をぶつけて爪が割れてしまったり
- 包丁やピーラーで爪を削ってしまったり
- 知らぬ間に爪が割れていて、洋服に引っかかったり
物理的に爪をコーティングすることで硬さが出て、折れたり割れにくくなります。
削って薄くする爪磨きとは真逆の、「守る」ケアです。
削らずに「出す」圧倒的なツヤ
爪磨きは表面の凹凸を削り取り、シャイナーの摩擦によってツヤを出していきますが
ベースコートは本来の厚みのまま凹凸を「埋めて」平らにします。
例えば深すぎる縦線は完全に消せませんが、無理に消そうとすると
それこそ爪はどんどん薄くなってしまいます。
削り過ぎに注意!ですね♪
結果、割れやすくなるので手元の小綺麗を目指すならベースコート一択!
自爪を削ることなく、つるんとした健康的な輝きが手に入ります。
どうしても埋まらない「深い濃い縦線」の方は
爪の凹凸を埋めてくれるリッジフィラーベースコートがオススメ♪
100均ベースコート徹底比較!プロが選ぶのはどれ?
ひとまず集めたのがダイソーで2種類、セリアで1種類を購入できました♪
それぞれ使い心地やツヤ、成分など検証してみた結果をまとめました♡
ダイソー:ソンプチューベースコート330円(税込)

同じ量なのに、コレはなぜ300円!?
そう思った私がアホでした(笑)
いやいや、これがまた成分みたら凄かった!!
HEMAが入っていることで、爪に浸透しやすく長持ちネイルになります。
そしてシリカ配合で、爪を強化してくれる優れものです。
確かに、塗りくらべた時にしっかり爪にカーブがついてくれて、強度が増した感覚がありました。
100均とはいえ、なかなかコレは優秀なベースコート♪
ダイソー:GENEネイルベースコート110円(税込)

一般的なベースコートで、気軽に始めるにはオススメのベースコート。
HEMAはアレルギーが出る人もいるので、心配な人はこちらを使ってみて下さいね^^
塗りやすさ、ツヤ、強度はやっぱり300円に劣ってしまいますが、
安心して使えるベースコートかなって思います。
セリア:トップ&ベースコート110円(税込)

ベースコートと書いてある製品はこれ一個しかありませんでした。
トップコートは2種類ほどありましたが、
トップコートは艶出し
ベースコートは色素沈着を防ぐ、持ちをよくする、強度をつける
ちゃんとそれぞれに役割があり、そのように成分配合されています。
いきなり自爪にトップコートを塗ってしまうと持ちが悪くなる理由は、
密着するより艶出し成分が優位だからです。
というわけで、実際に塗ってみての感想は
塗りやすさは良かったのですがベースコートとしての役割を考えると△
17年現役ネイリストが教える「失敗しない塗り方」
100均アイテムでも、塗り方一つで持ちとツヤが変わります!
気をつけたいのは厚塗りNG!
厚塗りの原因は粘度!
「水みたいなサラサラ感」これ重要です♪
少しとろみがついてきたら、薄め液を入れてサラサラにしてあげて下さいね。
私もサロンで使っている薄め液はこちら↓
それでは、良い状態のベースコートを使用して更にポイントを解説していきます。
ポイント①爪表面の汚れをしっかり落とす
皮脂や角質、ホコリなど表面にはたくさんついています。
その上からベースコートを塗っても取れてしまいやすいのは分かりますか?
例えば、スマホの画面に強化ガラスの保護シールを貼り付けるイメージと一緒です。
まずはシールでペタペタとホコリを取って、クリーナーで拭いてから貼り付けますよね?
爪も一緒なんです!
- ネイルケアで爪表面の角質を取り除く
- エタノールを付けたペーパーで表面を拭き取る
クリーンな状態でベースコートを塗っていきましょう。
汚れ落としに必須のアイテムはこちら↓
角質をキレイにしたい時のオススメ両側プッシャー。
爪のサイズが大きい方も小さい方も、これなら2サイズあるので一本で完結します!
拭き取りには毛羽立ちにくくて、すでにエタノールが染み込んでいるコチラ↓
個包装になっているので揮発を防いでくれるし、めちゃ便利です♡
ポイント②エッジ(先端)まで塗る
ここを塗るだけで、先端からの剥がれが激減!!
実は爪って1枚に見えて3枚が重なっているので、厚みがあります。

3日もすれば一番剥げやすいのは先端だったりしませんか?
先端の厚みもしっかりカバーしてあげることで、持ちが格段に良くなります。
ポイント③はみ出したらすぐ取る
「クリアだからはみ出しても目立たないや〜」
なんて思ってませんか?
このはみ出した部分からペリペリ剥がれる原因になります。
そして、後でまとめて取ろうとすると、すでに固まっており綺麗に取れません。
マニキュアはベースもカラーもトップも全て、
はみ出したら都度拭く
これにつきます!!
ちなみに、めっちゃ便利なウッドスティックがあると細かい所まで拭けて便利ですよ♪
まとめ
必死こいて爪磨きをしなくても、100均のベースコートを塗るだけで、
あなたの手元は劇的に変わります。
「更年期で爪がもろくなってきたかな?」
そう感じる世代こそ、削るのではなく守りのケアを。
実際に使ってみた感想として、
私的にダイソーさんの330円するベースコートが一番オススメです。
ハケのコシ、毛量がちょうどよく、
ベースコートと馴染むので塗りムラが出来にくいなって感じました。
何よりHEMA入りだから持ちがいいのと、シリカで爪を強くしたい人にはもってこい!
※ジェルアレルギー(HEMAアレルギー)の方はご使用はお控え下さいね。
デメリットとしては、爪が小さい人にはハケが大きすぎるので塗りにくいかも(汗)
手が小さい、爪が小さい人はダイソーさん110円の方が塗りやすいかも♪
というわけで、
無理な若作りではなく、清潔感のある「小綺麗な指先」で、
毎日の家事や仕事をちょっとハッピーにこなしていきましょう!
爪にツヤがあるだけで、手元が潤って見えます。
それだけで「手元ー3歳」が叶いますよ♡

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